動物病院スタッフによる日記、つぶやき、お知らせです。
ドリトル先生
2015年08月13日 (木) | 編集 |
Dr.やまさん連投です。

突然ですが。





動物の言葉がわかる

ドリトル先生が大活躍!

ヒュー・ロフティング(英)の痛快な児童文学ですね。


作品は主人公のトミー少年

拾ったリスを治療してもらうため

近所の獣医師(正確には博物学者)

ドリトル先生のもとを訪れるシーンから始まります。


先生は、リスの骨折した足に添え木をしたあと、

リスとペチャクチャ会話し、

「家に帰れなくなって、
自分の子供たちがどうしているかと
心配するあまり元気がなくなっている」

と、体調不良の原因を突き止めます。


子供のころ動物と本が大好きだった私は

夢中で読みふけりました。


私も動物語を勉強しようと

必死で飼い犬の鳴き声に耳を傾けた時期もあったっけ。


ドリトル先生シリーズは全13巻ありますが、

最初の「ドリトル先生航海記」は何度も何度も読み込みました。


獣医師を志した原点です。



さて。

この猛暑の中

「何となく調子が悪い」という

わんちゃん猫ちゃんが増えています。


血液検査なども異常がなく

獣医としては悩ましい場合も。

そんなとき、

「ドリトル先生のように
動物の気持ちを聞けたらなあ」

と思い出します。



・・・体がダルいのよ。

・・・おながが少し痛いんだ。

・・・お部屋が少し暑くって。

・・・隣の工事の音が煩くてイライラするの。


ひとことでいいから

その声が聞こえたら。。。




夏バテで脱水気味の子には

点滴をすることで楽になることも多いですよ。

体液と同じ成分を補充してあげるだけなので

副作用のない安全な治療です。


よかったらご相談くださいね。
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